手荒れが なかなか治らない方

モイストヒーリング（湿潤療法） ：　手荒れを、『自己治癒力』で治療することをいいます。

当製品は、その原理と同様に手肌に油膜を作り、湿潤状態にします。

• ◆モイストヒーリング（湿潤療法）とは － 手荒れを、『自己治癒力』と相乗効果で治療―
  馬の油は、荒れた手の再生力の補助をしながら、手の皮膚と接触する物（水、お湯、アルコール、オイルなど）との間に壁を作って自己治癒力を高める効果が期待できます。
  （モイストヒーリング療法=湿潤療法）
  

• ◆馬油は、手の保護に適したハンドクリーム。
  馬油の油膜は、比較的厚みが大きく、しっかりと保護いたします。また浸透力が高く、素早く手肌に広がり、
  表面に油膜を張ります。
  ※油膜作用で肌の水分の蒸発を防ぎ、自己免疫力の補助にも期待できます。

• ◆本来の手肌を取り戻す為に・朝、昼、晩　寝る前　と１日４回塗ってください。
  早い人で翌朝、強い手荒れの方でも１週間くらいで、効果が期待できます。
  ● 少しの手の荒れ：３日間程　　● それ以上の手の荒れ：５日間～１週間程
  ※初めて使う時、クリームを少量で手肌に塗ってみてください。（浸透力を実感してください。）　

  ◆馬油の含有率が最高峰！
  馬油ハンドクリームは、馬油を１％配合でも高配合率と呼ばれていますが、
  Ｐｅａｋ（ピーク）は、 馬の油が２桁の高含有率で、べとつきと速乾性との戦いで苦戦しながら、１００％手荒れを治す信念で開発しました。（全成分を見ていただければ、高い配合率であることが分かっていただけます。

• ◆馬の油は、浸透力が高く、安全性が高いと言われています。
  馬の油は、動物由来の油の中でも、人の皮脂に一番近いと言われており、馬油と人の皮脂の脂肪酸の構成バランスは、ほぼ同じ。 つまり、人の肌にしっとりとなじみやすいとともに、安全性が高いと言われており、 敏感肌の方にもオススメします。

  馬油は肌の抗酸化作用の期待は高いです。しかしオイルの一つなので、馬油１００％では保水作用の期待ができません。これを補う厳選した約２０種の成分を絶妙なバランスで配合いたしました。成分例（尿素、ワセリン、ヒアルロン酸、ユビキノン（コエンザイムQ10）、シア脂、ハチミツ、グリチルリチン酸、イソパラフィン、他）。